映画館での仕事のうち、お客様の視界に入るのはほんのわずか。
お客様と接するだけでなく、スタッフのシフト管理や商品管理など、非常に幅広く、奥深い仕事です。
全ての仕事は「お客様と笑顔を分かち合う劇場を創造する」ためにある。これを実現するため、SMTでは運営指針3要素を定めています。「安全への責任」「想像力ある接客」「正確さの遵守」です。お客様の目に映る「表舞台」とお客様には見えない「裏舞台」、そして、日々の業務とは別に担当する部門業務をご紹介します。
「チケット」「コンセッション(飲食売店)」「ストア(グッズ販売)」「フロア(ご案内など)」「プロジェクション(上映)」などの部門を担当します。