どんな仕事でも楽しむことが一番大事
2014年入社
- プロフィール
- 2014年に28歳で入社。
学生時代の就活では、内定を3つ貰っていましたが、内定をすべてお断りしてお笑い事務所のオーディションを受けました。しかし、落選してしまい、その後、お笑い事務所出身の幼馴染に誘われ、大阪で芸人を1年やっていましたが、相方が厳しすぎ断念しました。
「映画が好き」という理由からMOVIX京都でアルバイトを続け、もっと続けたい為に、試験を受けて正社員になり現在に至ります。
（2017年12月インタビュー）
先輩社員の本音トーク！
- 入社後の歩みを教えてください
- MOVIX京都でのアルバイトからスタートしました。
2014年に試験を受けて入社し山口県にあるMOVIX周南に勤務、2015年12月に正社員となり現在は新宿ピカデリーで勤務しています。
- あなたの仕事内容とやりがいは？
- 現在はコンセッションの仕事で、飲食売店の運営を行っています。
仕事については、与えられたことを何でも楽しくできれば、どんな仕事でもいいと思っています。
何事も楽しんでやれば、必ず達成感を感じることができます。
何より人と話をすることが好きだし、シフトを組んだりする慣れない仕事でも、形になれば「よっしゃ！」と思えます。
- 松竹マルチプレックスシアターズ(SMT)のどんなところが働きやすいと感じますか？
- もともと映画の中では、松竹映画が一番好きでした。
父親が山田洋次監督のファンだったこともあり、山田洋次監督の作品が好きです。
やはり自分の好きなことに対しては、やりがいも感じるので、そういう意味で、すごく働きやすい職場だと感じます。
My Best MOVIE
- 「十五才 学校IV」
- 一番好き。
丹波哲郎と中学生とのやり取りのシーンにすごく感動しました。
