夢を観る場所から夢を叶える場所へ

先輩社員の本音トーク！

入社後の歩みを教えてください

新宿ピカデリー（～2018）、大阪ステーションシティシネマ（～2022）と劇場でのマネージャー業務を経験し、2022年からはMOVIXさいたまで副支配人を務めています。

あなたの仕事内容とやりがいは？

支配人を補佐しながら、映画館の運営全体を管理・統括する役割を担っています。日々変化する情勢の中で臨機応変に対応する毎日です。自分の行動が結果につながったときは非常に大きなやりがいを感じています。

今までうまくいったことを教えて下さい

上手くいったことも失敗したことも色々ありますが、最近では、作品施策の一環としてさいたま市との共催企画を自ら立案し、実現できたことが非常に印象に残っています。地域とのつながりを生むことができた貴重な経験でした。

松竹マルチプレックスシアターズのどんなところが働きやすいと感じますか？

先輩・上司・他部署の方々も含めて、とても相談しやすい風土があると感じています。何かあればすぐに声をかけられる、そんな人間関係の良さが松竹マルチプレックスシアターズの魅力だと思います。

これからどんな働き方をしていきたいですか？

映画を観るお客様に、「映画を観るなら松竹マルチプレックスシアターズの映画館に行こう！」と思っていただけるように、今の自分にできることをひとつずつ積み重ねていきたいと思っています。

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